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08月26日(水)

秘密のかけら (Where the truth lies、アトム・エゴヤン、2005)

1950 年代に人気絶頂だった米国のコメディアンコンビにまつわる怪事件を1970 年代に彼らと因縁浅からぬジャーナリストが調査するというお話。いろいろな視点から事件が語られるのと、クスリが重要な要素になっていることから、なんとなく「薮の中」のような展開を予想していたら、意外にも最後は謎が解明された。人間の醜い側面や性的な描写も多く、大人向けドラマではあるが、画面も美しく、見応えがあった。この監督さんのことはまったく知らなかったが、すでに知る人ぞ知る存在らしい。

 ケヴィン・ベーコンなど、有名な俳優さんが頑張っているし、映像もストーリーもよくできているのに、公開当時の記憶がまったくないのは、やはり日本で受けなかったからだと思う。不思議だが、いわゆるアートフィルムと一般向け作品の間でどっちつかずなところが理由なのかもしれない。個人的には、こういう映画は大歓迎なのだけれど。
 

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