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10月18日(日)

Joost Uitdehaag, "Life in a monastic lab", Nature 461. 836, 2009

2009年10月8日付け Nature 誌の Futures は、宗教が力をもって、科学において自分の利益が否定された未来のお話。作者の意図を完全に理解できたかどうか自信がないが、ムードはそれなりに味わえたと思う。

 Jorgeという主人公は、Anselm という友人のことを心配している。Anselm は製薬会社の出身ではなく、アカデミアの出身であるため、自分のを業績に冠したり、競争したりすることを望んでいるが、それはこの時代にはふさわしくない考えなのだ。Jorge は Anselm にざんげを行うことを勧める。主義のためにいままでそれを拒否していた Anselm だが、月に二度目のざんげを Jorge が受けなければならないことを知って、その代わりになることを申し出る。そのざんげとは、実は自分たちで開発した医薬品の実験台になることだった。。

 「黙示録3174年」を想起させるような設定だが、完全に理解できた気がしないというか、腑に落ちた感じがしないので、星4つとしたい。
 

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