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12月12日(土)

Nye Joell Hardy, "Press '1' to begin", Nature 462, 688 (2009)

2009年12月3日号のNature誌 Futures は、あんまり SF チックではないけど、楽しく読めた。オタク的というか、自閉症的になった若い男性主人公 Andrew が、社交的な会話を学ぶオンライン授業に申し込んだが、女性と思われる講師がオーディオインターフェースを通して話しかけても、恥ずかしがって、タイピングを通してしか応答してくれない様子をユーモラスに描いている。最後は、なぜ彼がこのクラスに申し込んだのかを講師がチェックすると、外出してデートしたいと思っているらしいことがわかり、主人公はますます恥ずかしがっている様子のところで終わる。作中で講師が Martin Pawley という人の作品の中から引用を行うが、今ひとつその面白さがわからなかった。実在の人物のようだが。
最近は長いこと個人的に楽しめる作品がなかったので、ちょっと甘めで星4つ。

追記:引用されていた本 The priate future は、1970 年代に未来の(このお話的)状況を予言しているということらしい。
 

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