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04月28日(火)

EvoSoap (by E. Farnsworth, A. M. Elliaon, and N. J. Gotelli)

2009 年 4 月 16 日号の Nature に掲載されていたストーリーは3人の現役の科学者によるものだそうだ。たしかに設定の現実味はかなりある。その設定というのは、各人の粘膜細胞サンプルか何かを送ったら、個人の遺伝情報にあわせた処方の石けんを送ってくれる商売があり、しかも耐性菌に絶えず対抗し続けるために、毎月新しいものを使い続けなくてはならないというものである。それなりにお金のある人しか使えないので、その石けんの配達人など、使っていない人は次々感染していっているらしいというお話。

 23andMe と antivirus software の話をまぜたようなアイディアか。なかなか面白いのだが、そういう石けんならわざわざテイラーメードで作る必然性はあまりない気もするし、現実味があり過ぎて、かえってインパクトが少ないという、ないものねだりのような感想をもった。
 

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